日本景観学会2013年度春期大会

日本景観学会は、2013年5月18日(土)、大阪府立大学にて春季大会を開催致します。

古代から近代に至るまで政治、経済、文化の発信地として多様な役割を担ってきた堺は、現在世界文化遺産登録を目指している百舌鳥・古市古墳群をはじめ、中世自由都市の名残などの歴史的背景を色濃く反映した貴重な景観資源を豊富に有しています。現代に生きるわたしたちが、これらの価値をいかに評価し、いかに後世に引き継いでいけばよいのか、そして、まちづくりや観光といった観点から堺の将来像をいかに描くべきか、近年の話題を取り上げつつ議論してみたいと考えています。
大会実行委員長 牛野 正 (元 京都大学 助教授 日本景観学会理事)

日程:2013年5月18日(土)
会場:大阪府立大学 中百舌鳥キャンパスB3棟119号室
主催:日本景観学会、後援:大阪府立大学/堺市/アジア都市環境学会

プログラム
 10:00 - 12:00 研究発表会
 13:00 - 17:00 公開講演会「堺の新しいまちづくり」              
 17:30 - 19:30 懇親会

※参加申し込みの募集を文末に記載しています。

公開講演会「堺の新しいまちづくり」(大阪府立大学創基130年記念事業)

  13:00 -       開会挨拶
  13:10 - 14:05  増田 昇(大阪府立大学 教授)
            「ランドスケープから捉えた『堺の景観計画』」

  14:05 - 14:45  休場理夫(堺市都市景観室 室長)
            「百舌鳥古墳群と環濠都市の歴史・文化を活かした景観形成」

  14:45 - 15:40  五十嵐敬喜(法政大学 教授)
            「古墳の価値と持続可能性」

  15:40 - 15:55(休憩)

  15:55 - 16:55  討論会
            
            登壇者:上記講演者、尾島俊雄(学会長)、馬場璋造(学会副会長)
            コーディネータ:牛野 正
 
  16:55 - 17:00  閉会挨拶

懇親会 17:30 - 19:30 於:浪花屋 鳥造 中百舌鳥店


※参加申し込み
 以下の内容を記載したメールを、下記宛にお送り下さい。
  (1)氏名 (2)所属 (3)懇親会出欠の有無
 
 申込先:工藤庸介(大会実行委員) kudo(アットマーク)envi.osakafu-u.ac.jp
 締切:5月16日(木)17時
 
 大会参加費(資料代):1,000円
 懇親会参加費:一般4,000円、学生2,000円

日本景観学会では、秋季大会を鎌倉(建長寺・応供堂)にて計画しています。

鎌倉の「世界遺産」登録に向け、鎌倉の景観について議論したいと考えております。

以下、8月15日現在の企画内容です。
内容など変更される可能性があることを留めおきください。

◆鎌倉大会(案)テーマ:「鎌倉の景観と世界遺産への道」      

 ◇主催:日本景観学会
   後援:鎌倉市・鎌倉世界遺産登録推進協議会・(公財)鎌倉風致保存会   
 ◇日時:2012年10月6日(土)
 ◇会場:北鎌倉:「建長寺」(入山料:\300円/1人)会場:応供堂(おうぐどう)
 ◇参加費:無料(一般者来場歓迎)、但し講演要旨集は有料(1000円程度の予定)

◆スケジュール
 09:30 ~12:00   現地見学会 (案内:鎌倉ガイド協会)  (昼食(お弁当各自持参)) 

 13:00挨拶   尾島学会長   

 13:10基調講演               (司会:千賀裕太郎(東京農工大教授)

   「宗教(建長寺)と世界遺産」・・・・・・・・・・・・・高井正俊(建長寺宗務総長)

   「鎌倉の世界的な価値」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉林美男(鎌倉市)

   「中世鎌倉の風景と精神」・・・・・・・・・・・・・・・・・浅見和彦(成蹊大学教授)

   「三都物語への視覚」・・・・・・・・・・・・・五十嵐敬喜(弁護士・法政大学教授)

 15:00パネルディスカツション           (司会:山路永司(東京大学教授))

   パネリスト:*基調講演者(4名)のほかに

   「命・向きあう風景」・・・・・・・・・・・・・卯月 文(フリーライター( 鎌倉市民))

   「風景(景観)とは何か」(仮)・・・・・・・・・・・内田芳明 横浜国立大学元教授

   「鎌倉の景観に関する考察」・・・・・・・・・・・・・・・藤澤 和(明治大学元教授)

   総括(牛野 正(京都大学元助教授)  

 16:30閉会の挨拶(馬場璋造(建築評論家))

 17:00~ *交流会(終了直後同会場にて)、参加費\3,000予定)


◆お問い合わせ窓口
  日本景観学会:藤澤 和 (携帯:090-4418-3248)
  〒216-0015 川崎市宮前区菅生3-18-15, ?&Fax 044-977-6984
  
  鎌倉世界遺産登録推進協議会:卯月 文(?:0467-44-1423)



日本景観学会誌 KEIKAN 13

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日本景観学会誌 KEIKAN 13 (2011年)

  • 2011年度 日本景観学会工学院大会
主題「新宿・本音と建前の景観」

開会挨拶
学会長挨拶  尾島俊雄(学会長・早稲田大学名誉教授)
開催主旨説明 五十嵐敬喜
特別講演「人間にとって景観は何のためにあるのか」 藤森照信


  • 2011年度 山梨県現地研修芦川町大会
学会長挨拶  尾島俊雄(学会長・早稲田大学名誉教授)
開催主旨説明 川村晃生
基調講演1「私たちの共通の未来へ・住み続けられる地域と景観」 高橋寛治
基調講演2「笛吹市芦川集落の伝統的建造物群」 小渕忠秋・望月和幸

  • 静岡県支部報告 富田栄仁


日本景観学会2012年度春期大会

日本景観学会は、2012年6月17日(日)、東京大学にて春季大会を開催致します。

震災から1年余が経過し、ようやく復興も軌道に乗りつつあります。防潮堤の再建や集落の高台移転など、地域の土地利用・景観に大きな影響を与える計画が進行しています。これらの計画は、地域を復興させ、災害時の人命を守るために不可欠でありますが、同時に、日々の生活の利便性や景観の維持・向上にも配慮される必要があります。春季大会では、復興・産業・暮らし・生活・景観の調和について、各専門家の視点から、現状と課題を報告いただき、パネルディスカッションにおいて今後のあり方を追求したいと考えております。

大会実行委員長 山路永司 (東京大学 教授 日本景観学会理事)

日程:2012年6月17日(日)
会場:東京大学工学部1号館15号講義室、ほか
主催:日本景観学会、後援:農村計画学会

プログラム
 10:00 - 12:00 一般発表(口答、ポスター)
 13:30 - 17:00 シンポジウム「震災と景観」               
 17:30 - 19:00 懇親会

※参加申し込み、一般発表の募集を文末に記載しています。

シンポジウム「震災と景観」

  13:30 -       開会挨拶
  13:40 - 14:20  鈴木隆介(中央大学名誉教授、地形学)
            「自然地形・土地利用・景観の調和」

  14:20 - 15:00  中井 祐(東京大学教授、まちづくり)
            「復興まちづくりと景観」

  15:00 - 15:40  五十嵐敬喜(弁護士、法政大学教授、土地利用・景観)
            「復興と土地利用」

  15:40 - 15:50(休憩)

  15:50 - 16:55  パネルディスカッション
            1)コメント(約10分間)
             平井節生(国土交通省 道路局 道路交通安全対策室長)
            2)パネルディスカッション
             登壇者:上記講演者、コメンテイター

            コーディネータ:山路永司(東京大学教授、農村計画)
 
  16:55 - 17:00  閉会挨拶

懇親会 17:30 - 19:00 於:工学部1号館13号講義室


※参加申し込み
 以下の内容を記載したメールを、下記宛にお送り下さい。
  (1)氏名 (2)所属 (3)懇親会出欠の有無
 
 申込先:山路永司(大会実行委員長) yamaji(アットマーク)k.u-tokyo.ac.jp
 締切:6月14日(木)17時
 
 大会参加費(資料代):一般1000円、学生500円
 懇親会参加費:一般4000円、学生2000円

※一般発表の募集:
 口答発表時間15分間(発表10分間、質疑4分間、準備等1分間)
 スライドプロジェクターを用意します。
 ポスター発表については、個別にご相談ください。
 レジュメ:文書ダウンロードしひな形として下さい。2012keikangakkaiform.doc (雛形)
 申込先:山路永司(大会実行委員長)へ yamaji(アットマーク)k.u-tokyo.ac.jp
 レジュメをメールにて送付 
 締切:6月11日(月)17時

       

日本景観学会では、2012年6月17日(日)、東京大学にて春季大会を開催致します。

テーマは「震災と景観」を予定しております。

一般発表も予定しておりますので、奮ってご参加下さい。


日程:2012617(日)

場所:東京大学工学部1号館15号講義室

主催:日本景観学会

構成:

 午前:一般発表(口答、ポスター) 10:00-12:00

 午後:シンポジウム                     13:30-17:00

 夕刻:懇親会                             17:30-19:00

 

シンポジウム:

 テーマ:震災と景観

 講演テーマと講演者(案)

  1.鈴木隆介(すずきたかすけ、中央大学名誉教授、地形学)

    「自然地形・土地利用・景観の調和」

  2.中井 祐(なかいゆう、東京大学教授、まちづくり)

    「復興まちづくりと景観」

  3.五十嵐敬喜(いがらしたかよし、弁護士、法政大学教授、土地利用・景観)

    「復興と土地利用」

  4.宮城県庁or岩手県庁

    「震災復興のプロセスと現状」

  5.シンポジウム

    登壇者:上記講演者、コーディネータ:山路永司


注1) 大会当日 正午より「2012年度定期総会」を予定しています。

注2) 個人発表希望者は事務局までご連絡下さい。


その他、お問い合わせは事務局まで。


事務局 : 日本景観学会 事務局

TEL&FAX  : 044-977-6984

E-MAIL  : jimukyoku@keikangakkai.jp



 

 

日本景観学会では、2012年6月17日(日)、東京大学にて春季大会を開催致します。

テーマは「震災と景観」を予定しております。

一般発表も予定しておりますので、奮ってご参加下さい。


日程:2012617(日)

場所:東京大学工学部1号館15号講義室

主催:日本景観学会

構成:

 午前:一般発表(口答、ポスター) 10:00-12:00

 午後:シンポジウム                     13:30-17:00

 夕刻:懇親会                             17:30-19:00

 

シンポジウム:

 テーマ:震災と景観

 講演テーマと講演者(案)

  1.鈴木隆介(すずきたかすけ、中央大学名誉教授、地形学)

    「自然地形・土地利用・景観の調和」

  2.中井 祐(なかいゆう、東京大学教授、まちづくり)

    「復興まちづくりと景観」

  3.五十嵐敬喜(いがらしたかよし、弁護士、法政大学教授、土地利用・景観)

    「復興と土地利用」

  4.宮城県庁or岩手県庁

    「震災復興のプロセスと現状」

  5.シンポジウム

    登壇者:上記講演者、コーディネータ:山路永司


お問い合わせは事務局まで。


事務局 : 日本景観学会 事務局

TEL&FAX  : 044-977-6984

E-MAIL  : jimukyoku@keikangakkai.jp

 

 

昨日、5月15日、工学院大学にて日本景観学会工学院大学大会を盛会のうちに終えることができました。
講演者の皆様、ご参加、ご協力頂いた方々に篤く御礼申し上げます。

参加者は、会員、一般を合わせて約70名。懇親会参加者も約30名。

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新宿を舞台に、特に西口と東口を題材に、本音と建前、裏と表という、ある種日本人の精神構造をえぐる議論はこれまであまりなかったように思います。景観学会副会長の五十嵐先生は、現在内閣参与として震災復興に尽力されており、今回も問題提起や解決策提案を少し触れられておりましたが、日本人の精神構造をダイレクトに触れる問題という意味では、共通なのかも知れません。

内容につきましては、いずれ学会誌に掲載予定です。

(高口)


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日本景観学会では、きたる2011年5月15日(日)、工学院大学新宿キャンパスにて、大会を開催致します。
会員・会員外の皆様の参加をお待ちしております。

<大会テーマ>
「新宿  本音と建前の景観」

<開催趣旨>
ギネスに記録されている新宿駅は1日の乗降客数が約400万人といわれ、その人波は24時間途切れることがない。この新宿駅を挟んで東西に広がる街並みは明らかに異なる顔を持っている。西口一帯に広がる景観は、1965年に淀橋浄水場の移転を契機として1971年に京王プラザホテルが建設され超高層のビル群建設が幕を開けた。オフィスビルには日夜何十万という人々が勤務している。その一方では、東口から奥深く続いている歌舞伎町一帯の景観がある。歌舞伎町はまさに眠ることの無い不夜城都市である。西口一帯の超高層ビル群の整然とした佇まいと、歌舞伎町一帯の色とりどりの看板が所狭しと迫出しいつの間にか人を吸い込んでゆく、この二つの景観こそ日常と非日常が共存する新宿と言う都市の魅力である。人間の奥底に存在する情念が二つの違った景観が同時に存在することを許容しているのではないか。新宿という都市は、我々に新しい価値尺度の創造を要求しているのである。

<日時・場所>
開催日時:2011年5月15日(日)
場  所:工学院大学 新宿キャンパス 7階(A-0712)

<プログラム>
午前の部 10:00-12:00 
(1) 開会挨拶 尾島俊雄(日本景観学会会長 早稲田大学名誉教授)
(2) 趣旨説明 五十嵐敬喜(日本景観学会副会長 法政大学教授)

(3) 特別講演 藤森照信(工学院大学教授)
    「人間にとって景観は何のためにあるのか」

午後の部 13:30-15:30
(4) パネルディスカッション  「新宿 景観の裏と表」
藤森照信(前出)
倉田直道(工学院大学教授)
奥山彰彦(新宿三光商店街振興組合)
       五十嵐敬喜(前出)
司会 馬場璋造(日本景観学会副会長 建築情報システム研究所)

15:50-17:30
(5) 研究報告

17:30
閉会の挨拶 藤沢 和(日本景観学会 事務局長)

18:00-
懇親会

参加費:1000円(懇親会費別)

日本景観学会誌 KEIKAN 11


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日本景観学会誌 KEIKAN 11 (2009年)

巻頭言
「万葉集」と景観  川村晃生(慶応義塾大学教授)

論壇 
「景観学」への道  藤澤 和(明治大学教授)

投稿論文
「施設の景観性能を規定する美的状態に関する研究」  工藤庸介・木全 卓(大阪府立大学)

景観の窓
「ドイツ・ドレスデンー帯のエルベ渓谷の世界遺産登録からの抹消について」  亀岡裕子(学会員)

一般研究論文発表
「中越震災地域における集落景観変化の要因分析」  横野百香・中島正裕
「ESD・環境教育としての自然災害・自然景観」  降旗信― (東京農工大)
「川辺川ダム問題での「住民討論集会」における環境学習」  楠野晋一(東京農工大)
「観光資源としての景観―住民意識向上の取り組みについて」  高野洋平(KK佐藤総合計画)
「景観保全活動及びエコエネルギー普及活動による農村地域活性化― ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州ローデンブルグ郡を事例に」  有島沙織(農工大)・山路永司(東大)・千賀裕太郎(農工大)
「高度規制緩和型の空間制御過程における市民参加に関する研究―市川市真間山緑地保全運動の事例より」  山岸達矢(新宿自治創造研究所)
「住民と地域環境との関わりの深さが住民の景観理解に与える影響について―滋賀県犬上郡甲良町北落集落を事例として」  鹿倉史生・庄子大地・千賀裕
太郎(東京農工大)
「皇居外苑濠の水質と景観(その3)」  海賀信好(KK日水コン)・世良保美((財)東京都予防医学協会)・出口浩(東京理科大)・伊東豊雄(伊東豊雄建築設計事務所)
「飛森谷戸におけるホタルの生息環境についての研究」矢部加奈・草間淳平・永田良美・藤澤和(明治大学)

  • 2008年度研究発表会 (於 東京農工大学)  千賀裕太郎(実行委員長)
シンポジウム「景観と観光」
パネラー:野口忠直(府中市長)・千賀裕太郎(農工大教授)・三堀裕雄(旅行ライター)
・黒田乃生(筑波大准教授)・加藤忠正(川越市役所)・石田三示(鴨川市)・久保謙治(府中市役所)

  • 2009年度現地研修小豆島大会(於 小豆島)  川村晃生(実行委員長)
基調講演
「公共事業と景観」  五十嵐敬喜(弁護士・法政大学教授)

「自然の権利」と景観  籠橋隆明(弁護士)
シンポジウム 川村晃生(司会:慶応義塾大学教授)

  • 日本景観学会創立10周年記念大会 (於 明治大学)  藤澤和(実行委員長)
挨拶  藤澤和
歓迎の辞  戸沢充則
学会長挨拶  尾島俊雄
祝辞  田中眞紀子
報告  山路永司

基調講演
「総有の思想と景観」  五十嵐敬喜(弁護士・法政大学教授)

座談会
「景観形成の課題」  馬場埠造(座長:建築評論家)
パネリスト:
都市計画・小澤一郎
建築・重村 力
土木工学・濱田政則
造園・進士五十八
農業農村工学・三野 徹

学生から見た大会の感想

  • 支部報告
静岡東部支部大会報告  千谷基雄(静岡東部支部理事)




理事会開催

現在理事会開催中
次回理事会は、2月8日(火曜日) 16:00から18:00
です。